味覚障害

私は1978年から手技療法を学び40年以上の臨床経験があり、湘南カイロを1988年に茅ヶ崎市に開院し、これまでたくさんの味覚障害の患者さんを施術してきました。

味覚障害でお困りの方へ当院の味覚障害の治療方針について書きましたので、お読み下さい。

味覚障害とは?

味覚の感度が低下したり、消失したりする状態が味覚障害です。
甘味・酸味・苦味・塩味・旨味などの味覚が低下したり、
何を食べても味を全く感じなくなることもあります。

また、何も口に入っていないのに口の中が甘い、
または苦いなどと感じるなどの症状があらわれる場合もあります。
このように本来の味と違う味を感じてしまう事も味覚障害です。

 

つらい味覚障害、症状は?

味覚障害の症状は、初期の段階から味覚の異常が徐々に進んでいるとは
自分ではなかなか気付きにくいと言われています。

また味覚障害でもっとも多い症状は、
味がわからなくなる味覚低下、
あるいは味覚消失・脱失で、
70~75%の患者さんに現われます。

次に多い症状は「何も食べていないのに口の中が苦い」など
甘味や酸味を訴える自発性異常味覚で、
味覚低下とともに現われる場合もあります。

 

味覚障害の原因

味覚障害の主な原因は甘味・酸味・苦味・塩味・旨味を感じる
舌の表面にある味蕾(みらい)と呼ばれる部分が、
亜鉛の欠乏により働きが低下・消失・障害を起こす事が主とされています。

ほかにも加齢やダイエット、
加工食品の取りすぎなどの偏った食生活による場合や
薬の副作用や、糖尿病・腎障害・肝障害・消化器障害といった全身の病気や、
食品添加物の影響などです。

また、原因がわからない場合を特発性味覚障害といいます。

 

亜鉛を多く含む食べ物は?

次の食べ物が多く亜鉛を含んでいるものです。

・牡蠣(カキ) 
・うなぎ 
・牛肉(もも肉) 
・チーズ 
・レバー(豚・鶏) 
・卵黄 
・大豆製品(納豆・きな粉・豆腐) 
・そば 
・ゴマ 
・緑茶 
・抹茶 
・カシューナッツ 
・アーモンド 
・黒米 
・赤米

また亜鉛とビタミンCを一緒に取ると
亜鉛の体内への取り込まれやすくなるので、
ビタミンCと亜鉛の食品を積極的に取るとよいでしょう。

 

一般的な味覚障害治療法

まず味覚障害の予防として、
日常生活においていつも口の中を清潔に保ち、
食事はなるべく新鮮な野菜・魚介類・肉類をバランスよく摂る事が大切です。

またアルコールの飲み過ぎやタバコの吸い過ぎにも十分注意する事が大切です。

ですが、「わかっていても毎日新鮮なお野菜食べれていないんだよね」
とおっしゃる患者さんがいます。
今のままだと今後の生活も不安ですよね。

私たちはそういう患者さんを多く見てきました。
もし上記の治療でも改善しない、
症状改善するならそれ以外の治療も試してみたいと思うなら
当院の治療は解決の糸口になるかもしれません。

まず当院でお試しください。
どういう風に改善させてきたか当院の治療法をお伝えします。

 

 

投稿日:2017年5月30日 更新日: