更年期障害

私は1978年から手技療法を学び40年以上の臨床経験があり、湘南カイロを1988年に茅ヶ崎市に開院し、これまでたくさんの更年期障害の患者さんを施術してきました。

更年期障害でお困りの方へ当院の治療方針について書きましたので、お読み下さい。

更年期障害とは

日本人の女性が閉経を迎える年齢は50〜51歳と言われており、
一般的には閉経をはさんだ
45〜55歳の約10年間を「更年期」と呼びます。

この時期はちょうど女性の体が
妊娠可能な体から不可能な体に変わる「移行期」にあたります。

またこの時期は卵巣機能の低下により
女性ホルモンの分泌量が減少することで、
さまざまな不調が出てきます。

 

更年期障害の症状は?

初期症状は生理周期が短くなり、やがて日数も短くなったり、
少量の出血が続くことがあったり、出血量が増えたり減ったりと、
さまざまな生理不順が起きてくる人もいます。

また、急にわけもなくほてりやのぼせを感じたり、
大量の汗をかくなどの症状が起きたら、
更年期がはじまったと考えてよいでしょう。

更年期の生理不順は誰にでも起こることですので、
あまり心配しなくても大丈夫です

更年期症状には個人差がありますが、
一般的に言われている症状には以下のものがあります。


・全身的な症状
疲れやすい、のぼせ(顔がのぼせる)、動悸、脈が早まる、
多汗(大量の汗)、めまい、だるい、肥満(太る)、
やせる、むくみ(むくむ)、冷え

・運動器官系の症状
肩こり、腰痛、手足のしびれ、関節痛、息切れ

・精神的症状
イライラ、不安、うつ、神経質、睡眠障害(眠い)、
意欲低下、集中力低下

・生殖器系の症状
月経異常、不正出血

・消化器系の症状
吐き気、嘔吐、食欲不振、便秘

・皮膚、分泌系
皮膚や粘膜の乾燥、湿疹、ドライアイ


この中で、更年期障害じゃなくてもある症状は
更年期障害が原因でない事が多いのです。

例えば、動悸や脈が早まる、めまい、肩こり、腰痛、
手足のしびれ、イライラ、不安、うつ、神経質、
睡眠障害(眠い)、意欲低下、吐き気、嘔吐、食欲不振などは
男性や若い人、高齢の方でも出る症状は身体の歪みが原因で、
神経の働きが低下して出ている症状です。

これが更年期でなければ、
自律神経失調症と病名を付けられるでしょう。
肩こりや腰痛はなおさら更年期障害ではありません。
普通に施術すれば良くなります。

では、何故更年期障害ではないと言い切れるか。

まず皆さんは症状が出たら病院を受診します。
内科・整形外科・心療内科などです。
ここで原因が見当たらないと、カルテの年齢を見て
「これは更年期障害ですね」と診断されることが多いです。

周りの人に話すと、大概の人は同じ境遇にいるので
「私もそうよ、あなたもいよいよ更年期障害よ」と言われ納得してしまい、
閉経が終わるまで仕方がないと諦めてしまうのです。

諦めるのはちょっと待って下さい!

 

更年期障害が起こる仕組みは?

更年期障害は、閉経とともに卵巣の働きが衰え
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下する事により起こります。

エストロゲンの分泌量が減少すると
今までエストロゲンにより調整されていた体の機能が
うまく働かなくなります。

エストロゲンは卵巣から分泌されますが
エストロゲンが低下すると脳は卵巣に対して
エストロゲンを出してとサインを出します。

しかしその際に、脳の周囲に不要な興奮を起こしてしまい
自律神経の調節がうまくいかなくなります。

それを更年期障害と言います。

 

更年期障害の治療法は?

まず第一に、多くの方が産婦人科に行っていないのです。

更年期障害は閉経の前後の女性ホルモンの減少で
バランスが崩れ、発症します。
なので婦人科にて血液検査をして、
女性ホルモンが減少していたら更年期障害ですが、
それもせずに更年期障害と診断されているのです。
ほとんどの場合年齢を見ただけで。

よくある冷えのぼせなどは更年期障害の典型的な症状ですが、
婦人科かかった患者さんの体験では、
検査で女性ホルモンの数値が下がっていたので、
女性ホルモンの薬が処方されたので飲んだ所、
3日で症状は消えたそうです。

これが本当の更年期障害です。

治療法は主に、
自律神経調整役・ホルモン補充療法・抗不安薬・抗うつ剤
といったお薬での治療法になります。

 

当院での症状の考え方と治療方法は?

自律神経系の症状は、
自律神経は副交感神経と交感神経があり、
このどちらかの神経を圧迫している背骨の問題です。

副交感神経は頚椎と骨盤のから神経が各臓器に行っています。

交感神経は頚椎下部から腰椎までの背骨から
神経が臓器に行っています。

皆様もご存知のように、
副交感神経はリラックスに関係しているので、
イライラ・不安・うつ・神経質などは
こちらの働きが悪くなっています。

内臓の症状は機能亢進と機能低下に分けられます。
例えば、胃だと胃酸が出過ぎて胃酸過多、
胃酸が出なくて消化不良と病名が付きます。

これは先程の内臓を働けせている自律神経には
副交感神経と交感神経の2つの神経が
正反対の役割を受け持っているので、
どちらかが異常を起こすから症状が真逆になるのです。

症状によって、
このどちらかの神経が出ている背骨を調整する事で、
神経が100%働けるようになり症状が消失します。

しかも、更年期障害は
閉経前後の女性全員に出る訳ではありません。
生理痛だってそうです。
原因があるから不順や痛みを伴うのです。

更年期障害も同じ事。
内科・整形外科・心療内科で言われたことを信じて、
諦めないで下さい。

 

 

 

 

投稿日:2017年5月26日 更新日:

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